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「ブラックホールを撮った」 [日記・ブログ]

【写真は ブラックホール想像図】


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【写真は M87銀河の撮影に成功したブラックホール】


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【写真は BLUEBACKS 「巨大ブラックホールの謎」

本間希樹 著】


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未知の天体でありロマンがあるからか、科学雑誌「Newon」は「ブラックホール」特集を毎年企画し載せている。読んでみると新しい知識をカラー絵で説明してくれ分かりやすく読みやすい。そんな中で・・・。


100年以上前アインシュタインが自身の数式から導き出した一般相対性理論時間と空間、そして重力に対する理解を一変させた理論は、思いもよらない天体を予言することになった。時間を遅らせ空間を捻じ曲げ光さえも飲み込む「ブラックホール」。(しかし本人はブラックホールの存在を信じなかった)


そのブラックホールを国立天文台の本間希樹教授らが「ブラックホールの輪郭を撮影に成功した発表した。アインシュタインの理論が裏ずけられた瞬間だった。撮影に成功したブラックホールは「ウルトラマン」の故郷で知られているM87銀河。地球から約5500万光年先おとめ座にある。


発表に立ちあった本間希樹教授は10日夜に発表したことを、講談社2017年4月20日発行BLUEBACKS 「巨大ブラックホールの謎 本間希樹 著」第10章で詳しく述べている。撮影成功の知らせを受けて昨日早速読み返してみました。地球規模の望遠鏡はどんなもの?とい疑問や、望遠鏡が仮りにあったとしても、地球の北と南では季節が違い大変な作業と感じていましたが、撮影に成功できて本当に良かったと思います。


余談ですが相対論はブラックホールとは正反対に、物質や光などが飛出してくる「ホワイトホール」の存在も同時に予言している。このような天体が、現実の宇宙に実際に存在するだろうか?


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