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「元号に時代を重ねる」 [日記・ブログ]

【写真は しだれ桜満開 白鳥庭園】


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元号が決まった4月1日は、朝から天気は晴れ渡り、この日をエープリルフールでなく「令和決定の日」と記憶する人も多くなるだろう。


ではなぜ日本人は和暦を手放せないのだろうか?。それは人々が元号に「国の一体性を感じていたい」と願っているからだろう。その中心に天皇がいる。


日本人は西暦で世界を認識して、和暦で同じ時代と共に生きる「自分の居場所」を確認している。そんな居場所があるからこそ、大地震など災害にあっても、人々は略奪に走る事なく、励まし合って生きていける。


そう考えると、天皇皇后陛下が災害のたびに被災地を訪れられ、人々を激励されてこられたのは、まさに日本の姿そのものだ。平成はみんなで悲しみを乗り越えようとした時代だった。


後に続く令和は、どんな時代となるのだろうか。




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